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機動武闘伝GガンダムMobile Fighter G Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全49話 メディア展開 コミックス小説ゲーム VS.シリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VS.シリーズ登場勢力 ネオジャパンネオアメリカネオチャイナネオホンコンネオドイツネオスウェーデン VS.シリーズ登場人物 ドモン・カッシュ東方不敗マスター・アジアシュバルツ・ブルーダーチボデー・クロケットサイ・サイシーレイン・ミカムラアレンビー・ビアズリー VSシリーズ登場機体 ゴッドガンダムシャイニングガンダムマスターガンダムガンダムシュピーゲルノーベルガンダムデビルガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムボルトガンダムガンダムローズライジングガンダムクーロンガンダムマンダラガンダムガンダムヘブンズソードネーデルガンダムマーメイドガンダム風雲再起デスアーミーデスビーストデスバット VS.シリーズ使用BGM FLYING IN THE SKYTRUST YOU FOREVER我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて VS.シリーズ関連ステージ ランタオ島特設リングギアナ高地 Gクロスオーバー 超級覇王電影弾 【あらすじ】 地球の環境汚染問題を解決する為、各国家は宇宙にコロニーを築きそこに移住、建設開始の年を未来世紀(F.C.(FutureCentury))と改め新しい時代のスタートとした。 しかし結局国家間の武力衝突の危険は無くならず地球カオス戦争へと発展、その後もコロニー国家同士の緊張が高まりつつあった中、1人の学者の提言により全面戦争発生を防ぐ為の代理戦争としてガンダムファイト(下記詳細)を実施する事になる。 尚、地球人類全てがコロニーに移住出来た訳では無く、基本コロニー国家居住者達は富裕層、地球居住者は貧困層であり、更にガンダムファイトによって結局地球環境が破壊される為、コロニーと地球との経済格差の問題も発生していた。 そんな背景の中、F.C.60年、コロニー国家の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が開催され、主人公ドモン・カッシュもネオジャパン代表として地球をリングに他の選手たちと闘う。 しかし彼の真の目的は祖国であるネオジャパンを裏切り、デビルガンダム(=アルティメットガンダム)を奪って失跡した兄キョウジ・カッシュを探して倒す事と、ガンダムファイト優勝と引き換えに無実の罪で永久冷凍刑に処された父ライゾウ・カッシュを助け出す事であった。 【作品解説】 俗に言う「平成3部作」の第1作目であり、ガンダム生誕15周年記念作品でもある。 制作当時は富野監督に火星を舞台としたガンダム作品をオファーしていたがそれを拒否。 当時格闘物のゲームやアニメが流行っていた為、「格闘物のガンダム」をバンダイが依頼して来たがそれも拒否。 「スタッフの勧誘までならする」という事でスタッフを集めた後ガンダムの制作現場から降板した。 今川監督を選んだ理由は「ガンダムをぶち壊すなら彼しかいない」との事。 TVシリーズにおける「ガンダムVS.ガンダム」の元祖(OVAも含めれば「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」が最初)であり、「ガンダム」という存在をフラッグシップ機としていない(一応は「各国のフラッグシップ機」ではあるのだが)初の作品でもある。 またメインキャラ毎にそれぞれ特徴のある専用ガンダムが与えられる流れも本作からである。 そして本作のみの特徴として、ガンダム同士が戦争では無くプロレスさながらに戦う(通称 ロボットプロレス)という点が挙げられる(富野監督からも「プロレス以外やっちゃ駄目」と念押しされたとの事)。ロボットプロレスとは、ガンダムシリーズが制作される前から何の意味も無くロボット同士が戦うアニメ作品の蔑称として扱われていた。 これは言わば「リアルロボットをリアルロボットの『まま』スーパーロボットとして扱う」というものであり、製作者が失敗した等の結果論的なものを除けば、これはあらゆるロボットアニメにおいて本作のみの特徴であると言えよう。 低年齢層のファンを新たに取り込み、ガンダムという名を冠した作品としては新たな(というより新し過ぎる)境地を開いた作品だが、ガンダムがリアルロボット系の雛形である事を重視するファンからは「これはガンダムでは無い」と言われ、戦争の泥臭さや重厚さを好む宇宙世紀シリーズファンからは「荒唐無稽にも程がある」と言われる等批判的な意見も多い。 また展開が異常に早い時も多く、突っ込み所(ミスの指摘などの意味では無い)の多い作品でもある。 更にこの機体の様な「異質な」デザインの機体が多い事も批判を集める要因の1つであると言えるし、魅力であるとも言える。 だがこの作品の成功がガンダムというメディアの息を吹き返らせ、後に多くのアナザーガンダムが生まれる下地になったという事も忘れてはならない。 ちなみにマスター・アジアやシュバルツ・ブルーダー等、キャラクター面においては宇宙世紀シリーズファンからの人気も高い(事実この作品は、主人公が宿敵である兄を探し各地を放浪するロードムービー風の序盤の時点では今一つ人気が無かったが、マスター・アジアが登場し主要登場人物が出揃った新宿編頃から熱血バトル作品として人気が出始めた)。 尚、この作品はストーリーおよび主人公の経歴がガンダム史上トップクラスに重いのだが、重い部分は作風と突っ込み所の多さでかなり隠されている(こちらも参照されたし)。 また、設定や随所に織り込まれた配慮の細かさもガンダム史上トップクラスであり、それを意識的に理解する事を考えるなら非常に大人向けな作品でもある(*1)。 作風や突っ込み所等に惑わされずに見る事で新たな楽しみ方が出来るはずなので、是非とも多角的な視線で試してみて欲しい。 ちなみにこの作品は、数々の香港映画やSF映画(*2)をモチーフにしたものが多い。 例えばマスターのマスタークロスは香港映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』で実際に布を武器として使う「ラン提督」が元だったり、アレンビーの名前は『新スタートレック』の「アレンビー少尉」から取られている。 余談だがデビルガンダムとの最終決戦において、宇宙世紀シリーズよりガンダム、ガンキャノン、ガンダム試作1号機、ガンダム試作3号機、Zガンダム、ZZガンダム、ガンダムF91、V2ガンダムが。そして後番であるガンダムWからウイングガンダムがゲストとして、さらに富野監督が手掛けた作品「ザンボット3」や「ダイターン3」までも戦闘に参加している。 その最中試作機シリーズのみデビルガンダムヘッドに噛み砕かれて秒殺されており、当事視聴者の間で笑いの種となった。 またウイングガンダムも後のカットと色指定こそ違うが流れ弾に当たって撃墜されている。 ちなみにこの作品は(ガンダム作品としては)予告とサブタイトルのネタバレが凄まじい事でも有名。 視聴者が簡単に予測出来る事ならまだしも、黙っておけば視聴者の度肝を抜けるはずの内容まで盛大にネタバレしてしまっている(特に事実上の最終回と名高い45話と、それと同じ位壮絶な44話のサブタイのネタバレによる勿体無さは凄まじい)。 漫画版はボンボンにて放映と同時進行の連載だったときた洸一版のほか、ガンダムエースで連載されていた島本和彦氏による「超級!機動武闘伝Gガンダム」がある。島本氏はGガンのキャラクターデザインに関わっており、島本版はぶっちゃけ違和感ゼロである。 日本では賛否両論の「G」だが、アメリカでは911テロの影響で放送中止となった「W」の代役を務める。「G」は勧善懲悪等のアメリカ人好みの要素があった為、アメリカでは大いに受け入れられた。 この人気からアメリカでは本作のアクションフィギュア(日本での「MS in ACTION!シリーズ」)がマイナー機体に至るまで数多く発売された。 ガンダムファイトについて 他のガンダム作品とは一線を画す本作であるが、その大きな根源となっているものがこのガンダムファイトである。 コロニー国家同士の全面戦争を回避する為デューサー教授によって提唱された概念であり、地球をリングとして各コロニー国家は機動兵器「ガンダム」で武道大会をするという、全面戦争に代わる新たな変革及び統治システムとして考案された代理戦争であり、参加資格は全てのコロニー国家が持っている。 F.C.8年から第1回大会が始まって以降4年に1度開催され(第12回大会時のみコロニー国家の緊張が高まった為4年間延長された)、各国の代表選手(ガンダムファイター)達はその間地球に降り、サバイバルイレブンという11ヶ月に渡る予選を戦い抜く事で本選の参加資格を得る事が出来る(失格条件を満たさなければ良い為、予選期間中隠れ続けていても良い)。 その本選での優勝者が所属するコロニーは次回大会まで各コロニーを統治する権限が与えられ、次回大会の本選主催国となり、更に優勝者には「ガンダム・ザ・ガンダム」の栄誉が与えられる。 原作開始時点では第13回大会。前大会優勝者はネオホンコン所属の東方不敗マスター・アジアとクーロンガンダム。また基本的にはスポーツ的存在なのでルールがある。 ガンダムファイトにおけるルールは「ガンダムファイト国際条約」と呼ばれ、以下の全7箇条が定められている。 各ファイター達も当然ながら規則として把握している。 頭部を破壊されたものは失格となる(補足:たとえ対戦の後修理しても参加することはできない。) 相手のコクピットを攻撃してはならない(補足:試合中の過失によるガンダムファイターの殺傷は認められる) 破壊されたのが頭部以外であれば、何度でも修復し決勝リーグを目指すことが出来る(補足:要するに頭部を壊されなければ、機体損傷を起こしても問題ない) ガンダムファイターは己のガンダムを守り抜かなくてはならない(補足:何があっても自己責任となるが、奪われた瞬間に失格という訳では無い) 1対1の闘いが原則である(捕捉:大会開催国で指定した場合のみタッグマッチも可能) 国家の代表であるガンダムファイターは、その威信と名誉を汚してはならない(補足:ファイトを放棄すると国家反逆罪として追われる事になる。無論死刑か終身刑は免れないと思われる。現に、ネオメキシコのファイターが国家反逆罪に追われることになった) 地球がリングだ!(補足:ガンダムファイトによって地球上の建築物を破壊しても罪に問われない。その為地球居住者には嫌悪されている。東方不敗が悲観する原因になっている。ネオアメリカではチボデー・クロケットを逆に英雄扱いされている) また機体自体にもルールがあり、モビルトレースシステムとホロコックピットは標準装備とする様義務付けられている。 ちなみに大会開催国は逸脱しない範囲でならルールの追加・変更を行える模様。 例えば13回大会では前の機体のデータを移植しているという前提で1回に限り別機体に乗り換える事が可能であったり(ゴッドガンダムとマスターガンダムがそれに当たる)、本戦では勝利の為にコクピットを狙う事も可能とされている。 ちなみに戦争が目的ではないので重武装の機体は参加出来ない。 参加コロニー国家の機体登録番号は「本機がエントリーしている大会、本機所属国家の前回の成績、本機の所属国家」で登録がされている。 例えばマスターガンダムの「GF13-001NHⅡ」は「第13回大会参加(GF13)、前回優勝(001)、ネオホンコン所属(NH)の2機目(Ⅱ)」という意味である。 【VS.シリーズ登場勢力】 ネオジャパン サポートメンバーはミカムラ博士とその娘レイン、前回のファイターだったウルベ・イシカワ、高圧的だが根は善人のカラト委員長。そして最後に冷凍睡眠されていたドモンの父、ライゾウが登場する。 ちなみにコロニーの形が日本列島そのまんまである。 ネオアメリカ サポートメンバーはチボデーギャルズの4人。 未来世紀でも軍事力は最強なのか、作中最強兵器の自由の女神砲をデビルガンダムにぶっ放してる。 ネオチャイナ サポートメンバーは少林寺再興を目指す恵雲と瑞山。 他の国とは違い珍しく国のトップが登場しており、現実の中国と違い優しく理解力のある代表でサイ・サイシーの戦いを見て感動し、少林寺の再興を確約している(なのでサイ・サイシーの目的は達成されている)。 ネオホンコン ウォン・ユンファ首相が治め、前回優勝しているので第13回ガンダムファイトを取り仕切っている。首相がデビルガンダムを利用した世界支配を目論んでいるため国に罪はないが悪の国家という印象が強い。 ネオドイツ サポートメンバーはドモンと仲違いした覆面レイン位で、他のドイツメンバーは一切登場しない。シュバルツは普段どのように整備していたのだろうか…。 ネオスウェーデン アレンビーを幼少期から軍事施設でファイターとして育てており、バーサーカーシステムというファイターに負担の大きいシステムも取りいれ、国としてはかなり無茶をしている。 余談だがこの10年後に別の作品で同じ北欧の国が似たような事をやっている。 【VS.シリーズ使用BGM】 FLYING IN THE SKY 前期OP、アップテンポでカラオケで歌えば盛り上がる曲(当然その場に居る皆が知ってる前提にはなるが)。 歌手は鵜島仁文。鵜島氏は作曲家としても活動しており、他にもガンダムの曲をいくつか担当しているので興味のある方は別のサイトで調べる事をお勧めする。 ガンガン、NEXTの頃はTVサイズ版を使用していたためイントロは無かったが、EXVS以降はフルバージョンを使用したためイントロが付くようになった。 TRUST YOU FOREVER 後期OP、歌手は前期と同じ鵜島仁文。 こちらも名曲だが戦闘BGMとしては前期の方が良いのか、VSシリーズでの採用率は前期に劣る。 我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く 劇中BGM、作曲は「OVERMANキングゲイナー」や「サクラ大戦」でお馴染みの田中公平。後半の処刑用BGM。 燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて 劇中BGM、こちらも作曲は田中公平。前半の処刑用BGM。 【VS.シリーズ関連ステージ】 ランタオ島 ネオホンコン領に位置する島。第13回ガンダムファイトの最終バトルロイヤルのリングとして使用された。香港に実際に存在する島であり、主にリゾート地として賑わっている。 NEXTのバトルステージの一つ。平地は少ないが、歩いて進める程度の起伏の段々畑の様な形になっている。やや暗め。背景にはあのデビルガンダムやガンダムヘッド、ビームロープなどがある。 EXVS.FBにおいては名前こそ同じだが、全く違うおもむきのステージとなった。その造形はまさしく「リング」といった所。 特設リング NEXT PLUSで追加されたステージ。 ミッションモードのみの登場、海上に設営された特設リングで狭く平らで原作のGガンに近いステージ。 EXVSの家庭版でも同名のミッションモード限定ステージがある。 ギアナ高地 南アメリカ北部にある高地。ドモンはここで、東方不敗と共に10年間修業をしていた。 EXVSでのステージのひとつ。こちらの背景にも、デビルガンダムやガンダムヘッドが登場している。 EXVS2以降では3Dモデルチェンジに伴い削除されるが、Gレコのステージとして登場している。 【Gクロスオーバー】 超級覇王電影弾 GガンのGCO。原作でお馴染みの体が渦巻いた顔付き師匠が突っ込んでくる通過系のGクロスオーバー。通過後に爆発がある分ラフレシアやコロニーレーザーよりは優秀…なはず。少なくとも見た目のインパクトはGCOで一番あるはず、発動時は師匠もちょっと喋る。 EXVS以降はシャイニングのアシストや、ゴッドやマスターの通常技になる。また何よりもマスターの覚醒技になっており、ドモンと竜巻を起こしたことにより見た目のインパクトは大幅にアップした。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 その名は東方不敗!マスターアジア見参!(ノーマルコースAルートSTAGE3)…原作12話サブタイトル 東方は赤く燃えている(ノーマルコースCルートSTAGE8EX)…ドモン、東方不敗の台詞から ガンダムファイト・レディーゴー!(ハードコースAルートSTAGE6/トライアルミッション)…原作での多数のキャラの台詞から。ファイト開始の合図 G.G.G.(ハードコースBルートSTAGE6)…ゴッドガンダム(「G」ガンダム)が3機登場する事からだと思われる 二人だけのシャッフル同盟(トライアルミッション)…ドモンとサイ・サイシーと戦うミッション。当時のEXVSではチボデーやジョルジュ、アルゴは参戦していなかったため。 デビルガンダム軍団(トライアルミッション)…デビルガンダムを中心とし、四天王とデスアーミー、DG細胞に感染された人々で構成される軍勢。 100人組み手!(トライアルミッション)…100体のデスアーミーを撃破するミッション。 マスター・アジア、暁に死す(トライアルミッション)…第45話サブタイトルの一部。 死闘!マスターガンダム(トライアルミッション)…ギアナ高地でマスターガンダムと戦うミッション
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[Spc,-,1,-,8,3/騎,EgTrgMv 同時Mv(距離,移動先はTrgと同じ.SL/Sn)] ☆☆ 敵を追いかけるだけなら移動回数を増やす方が簡単なので、多重攻撃中に《アヴォイドダンス》した敵を追うとか、強制移動させられた仲間を追うとか、仲間の《スニークアップ》に便乗するとかが主になるか。回数制限もあるし、基本的には不測の事態に備えるスキルだろう。東方にグラディエーターがいたならまた違ったかも知れないが。 -- 灯 (2011-03-29 10 36 51) 記述に厳密に従うと、移動先は対象と同じSq、移動経路は任意、移動距離は対象以下なら任意ということになるので、相手の遠回りにつきあう必要はない。相手が右回りで避けた障害物を左回りに避けることもできる。もっと言うと途中で捕獲檻にかかったり滑る床で転倒したりしても対象と同じエンゲージには着く。これはこれで、無傷で進むお姫様をボロボロになりながら追いかける騎士な感じは出るかな。対象と同時に移動するとあるが、対象が移動を宣言→《ライドストーク》を宣言→対象が移動→《ライドストーク》使用者が移動、の順で処理するのだと思う。 同乗状態の仲間が強制移動させられた際に使った場合、同乗状態を維持できるかどうかは曖昧。 -- 灯 (2011-03-29 10 37 07) 名前 コメント
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ゆっくり「それでは 第一回戦を 始める前に ルールのおさらいです」 予選のルール アイテムの使用禁止 ドーピングはC級犯罪とみなす。よって禁止 ファイターが死亡しても作者たちの力で蘇生します。 ファイターは特殊フィールドで戦う(壊れない素材で,衝撃を外部に漏らさない) チーム3人の勝ち抜き戦でバトルを行う。 外部の援助が発覚した場合失格。 準決勝のルール 違反行為以外自由!全力で戦おう!! もちろん死亡事故が発生しても合法的なバトルなので作者が蘇生させることができる。 王者決勝のルール 違反行為ダメ 作者蘇生 です。それでは まもなく 第一回戦を 始めます 一回戦は サドゥチーム対スターチームです!両チーム準備を!」 ユータ達「うわ!もう始まった!遅かった~!観客でいっか!」 ラリット「おお!ついにトーナメント発表か!」 チャービィ「相手はいきなり強敵だな…」 ヒゲオ「物語の流れじょう、ここで勝つわけにはいかねえな。」 チャービィ「いやいや、なんでだよ!」 pikuzin24「ちゃんとやんなかったら宇宙の果てまで行ってQ~。」 3人「はあ~…」 ラグナロク「初戦はしらないやつだなぁ~?」 アビス「物語の流れ上決勝で負けなきゃねw」 ヴルフ「馬鹿いえ!れっきとした合法的なバトルだ。負けるわけにはいかんだろ!」 アビス「はぁ~…w」 ラグナロク「特殊フィールドだってさ、壊さないで済むかもね」 ヴルフ「いやいや…弱気でもぶっ壊し弁償だろw」 二人「まぁな!!!!!!」 アビス「エルちゃん接近中だって♪」 二人「EEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」 二人「早く言えや~!!!!!!!!!!!!!!」 ヴルフ「ディアブロォー!やめろぉー!wはやまるなぁ!wwww」 ラグナロク「来るなぁー!!全力で来るなぁー!!」 ザエル「分カッタ後デニシヨウ」 ラグナロク「ふぅ、まったくせわがやけr」 ザエル「ア?今ナントイッタ?」 三人「(食いつきやがったぁー!、余計なこと言っちまった~!)」 ザエル「今ハ許シテヤロウ…(怒)」 スター「よし、全力でいくぞー順番はこちら」 1・スターロボ 2・ゾロショット 3・スター スター「ストーリー的に俺らが勝つだろw」 ゾロショット「ゲストだしねw」 スターロボ「どっちが勝ってもストーリーにはあまり関係ないけどw」 seiya「よしっ!メンテ完了!よしテスト」 ロームリング「スキャンッ!カブト!」 カブト「よしおkつぎは!分身!実体化!」 リング「分身実体化!」 seiyaカブト「つぎは!」 リング「クワガタ!seiya!バッタ!ガーッセ!ガセガセガセバ!ガタセイバ!」 seiya「解除!おkだな!これならみやびチームにも対抗できる!」(アクセルにもなったお) スター「ウワー・・・死亡フラグびんびんだ・・・wでも全力でぶつかるのみッッ!」 ゾロショット「さ、さっきのは意気込みだからねっ!」 スターロボ「行って参ります!」 スターロボ「最初はテリー中島か接近戦になりそうだ」 ゆっくり「まもなく第一試合が行われますファイターの方はフィールドに上がってください」 スターロボ「よし!」 特殊フィールド上 天の声「3・2・1・GO!」 スターロボ「はっ!」 seiya「あのースターさん?スターナルになれば死亡フラグ減るお?しかしアイテム使用禁止か…こいつらはだめかな?」 オンドゥル「たぶんだめ」 seiya「んじゃアカネタカ達はお留守番か?」 ユータ「seiya!アカネタカを3匹ほどくれ!」 seiya「おk!」 ヒュン ユータ「ありがと!」 seiya「ユータなんかあったのかな?…あっやっべ!リングの修理!」 オンドゥル「ンな大事なことなぜやってないの?」 seiya「だって大事な機能じゃないもん!」 直していなかったのは5分間の間超パワーアップする機能である・・・ seiya「というわけで修理完了」 オンドゥル「早っ!」 テリー中島「甘すぎるぜ?いくらこの俺がアウターでも瞬間移動ぐらいはできるのさ!!」 スターロボ「早すぎる・・・!」 テリー中島「今だ!サークルバスターッ!!!」 スターロボ「ぐわああああああ!!」 テリー中島「お前は所詮この程度だ」 スターロボ「なら・・・B→ソニック!はぁ!」 テリー中島「ぶわぁ!」 スターロボ「今だ!スターバズーカ!」 テリー中島「グおおおお!」 スター「激戦だな」 seiya「これはどっちが勝ってもおかしくないな」 オンドゥル「優勝するのは俺たちだ!」 スターロボ「スターバズーカ」 テリー中島「サークルバスター!」 オンドゥルロボ「スタァァァァァロボォォォォォ!」 スターロボ「スターバズーカ」 スターロボ「ぐわああああ!」 テリー中島「ぐああああ!」 スターバズーカとサークルバスターが同時に当たり同時KOとなった! ゆっくり「つぎはゾロショットVSコピアです!」 コピア「コピーさせていただきます!あなたの力!!」 ゾロショット「しまった!ヤツの能力は相手の能力をコピーする能力だったァ!」 コピア「・・・確かに。」 ゾロショット「効果と技を使えるし・・・困ったな・・・。」 そのころクラバトの世界の近く 響鬼「俺のアカネタカ3個ほど落とした」 ブレイド「ラウズカードをロスト草原で落としちゃった」 電王「ライトめー俺をおいていったなーーー」 マスターデオ「かわいそうだな電王・・・って誰だおまえら」 クウガ「俺達も無理やりでも出るぞー」 アギト「賛成」 カブト「よーし俺バートのとこいこっと」 キバ「トマトジュースうまいぜ」 マスターデオ「お前らだれだって聞いてんだ」 そのころ ライト「あれ、ファイストリートに出たぞ」 ジケン「完全道間違えたな」 ???「待てジケン」 ジケン「悪徳弁護士の師走か今急いでるんだ」 師走「俺と戦っていけ」 ジケン「まったく・・・お前らは先行ってペンタンを探せ、」 ボルト「お前はどうする」 ジケン「この男を倒す、こいつは俺に恨みがあるんだ」 ライト「わかった」 seiya「この戦いはコピアが有利だ!だがコピアでスターさんを倒すことはできないな!」 コピア「ええ!?」 ゾロショット「すきあり!」 コピア「うわぁ!クソォ!」 ゾロショット「クッ!」 seiya「んじゃおれは特訓しとく!」 アクセル!トライアル!ブーーーーーーーン キキッ seiya「あんま遠いとこじゃないしバトルも見えるからいいね破れないタイヤを木にロープでつるす!これで円堂の特訓…じゃなくて俺の特訓道具の出来上がり!」 seiya「たあああ!てい!」バコンバガン ゆっくり「おっと両者大きなダメージを受けている どちらが勝つか?」 ゾロショット「技をコピーできてもテクニックはコピーできないと思うよはっ!」 コピア「!?」 ティウンティウン(ゾロショットの銃の音) コピア「ぐわぁ!」 ゆっくり「なんと5発中5発が当たったぁ!」 コピア「こっちだって!」 ティウンティウン ゾロショット「甘い!」 ゆっくり「全部避けたぁ!」 ゾロショット「これで決める!トルネイドショット百連発!」 コピア「百連発だとぉ!避けられん!ぐわぁー!」 コピア他界 ゆっくり「次はゾロショットVSサドゥです!」 seiya「あっコピアスターさんはおろかゾロショットも倒せんかった」 オンドゥル「サドゥガンバ!」 サドゥ(相手は強敵なうえ2人を1人で相手にするとなると苦戦を強いられるな・・・) ゾロショット「くっ・・・コピアとの戦いでキズが痛む…」 ゆっくり「それでは スタートです」 サドゥ「は!」 ゾロショット「ぐ!さっき結構力を使ったから・・・・」 スター「ゾロショットは結構力を使ったからなぁ・・・スターロボならあれが使えるんだが」 オンドゥル「あれってなんだ?」 スター「いつの間に!俺がスターロボに組み込んだプログラムです、まぁ詳しい事は後で教えますから・・・」 サドゥ「ファイアアタックッ!」 ゾロショット「ぐ、ぐわー!」 ゾロショット他界 ゆっくり「次はサドゥVSスターです」 オンドゥル「ナイスだ!」 スター「いよいよ大将戦か」 ゆっくり「ルームサービス利用できます。ぜひご使用ください」 ヴルフ「1985年物のロマネ・コンティとなにか料理を出してくれるかね?」 ルームサービス「了解いたしました」 ラグナロク「お前酒どんだけ飲んでんだよ」 ヴルフ「何を言っているんだ?まだ45ℓしか飲んでないが…」 ラグナロク「飲みすぎw金どんだけ使ってんだよ貴重な酒がw」 アビス「まぁお金なんて有り余るほどあるし…私魚料理にする!!」 チャービィ「おお!盛り上がってきたな!」 ラリット「ああ。」 pikuzin24「おい、ヒゲオどこ行ったんだ?」 幻「トイレ行くとか言ってましたよ。」 アビス「ふう、暇ね…」 ラグナロク「そうだなぁ…」 ヴルフ「はやく試合が始まらないものか…」 ???「ふふふ、始めるか…」 バン!バン!バン! 3人「う!」 バタッ! 係員A「な、大変だ~!」 pikuzin24「どうしたんですか?」 係員A「大変なんです!あの3人が倒れたんです!」 pikuzin24「わかりました、僕に任せて下さい。あなたは他の人に知らせて下さい。」 係員A「は、はい!」 pikuzin24「えーと、ん?銃口だな…この位置でこの角度に入るってことは…」 クルッ pikuzin24「ファイTHEデパート屋上か…行くか!」 スター「守りが心配だわwスターナルに変身するか」 ↓Bスターナルチェンジ スターナル「よしいくか!」 サドゥ「来い!」 スターナル「は!」 ドガッ サドゥ「ぐわ!」 ガチャシューン(電気が落ちる音) スターナル「なんだなんだ」 サドゥ「停電?」 シュー(煙の音) サドゥ「うわ!煙?ゲホッ」 ゆっくり「皆さん緊急事態です観客の皆さんは避難してください」 スターナル「なんだなんだなんだよ?」 pikuzin24「ん?誰だ!」 ???「しまった!見つかった!」 pikuzin24「なーんだ、ヒゲオか。」 ヒゲオ?「ん?ヒゲオ?誰かね?」 pikuzin24「は?なんのまねだ?つかなんでお前こんなところいんだ?」 ヒゲオ?「俺はなあ…」 ドン! ヒゲゴ13「ヒゲゴ13だ…」 ボカボカボカボカボカボカボカ ヒゲゴ13「Oh NO~~~~~!」 サドゥ「一体なにが…」 オンドゥル「なんでも、ヒゲオ達と戦う予定だった3人がやられたようだ…」 チャービィ「一体誰がこんなことを…」 pikuzin24「おーい、犯人捕まえたぞ~。」 ドサッ チャービィ「あ!ヒゲオ!」 ヒゲゴ13「だからヒゲゴ13だって…」 スター「もう面倒だ!フルボッコだ!」 ボカボカボカボカボカボカボカボカ ヒゲオ「わかったよ!白状するよ!さっさと終わらせる策を考えてたけど、楽な方法が思いつかなかったから、さっさと棄権しようと…」 全員「ふざけるなああああああ!」 pikuzin24「お前約束覚えてる?」 ヒゲオ「へ?」 pikuzin24「宇宙の果てまで… 行ってQ!」 ドカアアアアン! ヒゲオ「バイバイキーーーン!」 チャービィ「最後パクリやがった…」 三人「勝手にころすなぁー!!!!!!!」 三人「銃で死ぬようなカスではないわー!!!!」 三人「ファイストリート爆破の件で怒られたばっかだろぉーがー!!」 ぼこすかぼこすかぼこすかぼこすかぼこすかぼこすか!!! ヒゲオ「ごwめwんwなwさ…ぐはぁw」 pikuzin24「勝手に人様のキャラをころしませn…ぼこぼこ!!」 三人「もうこんな事件起こすなよぉ!!!!!!」 ヒゲオ「もうしません…」 pikuzin24「反省します…」 ヴルフ「私のロマネ・コンティが…(泣)うっ…うっ…」 pikuzin24「いやー、すまないね。おわびといってはなんだが…」 ヴルフ「え、なんだよ。」 pikuzin24「ほい、ロマネ・コンティ。」 ヴルフ「おお!ありがとう!」 pikuzin24「まあ、今回俺悪くないしー。」 オンドゥル「うーん、確かに…」 pikuzin24「あと、うちのキャラは棄権します。」 オンドゥル「よし、分かった!言っておくよ。」 pikuzin24「すまない、迷惑かけて…」 チャービィ「気にすんなよ。」 ラリット「もともとやりたくなかったし…」 ゆっくり「とゆーわけで、ラグナロクチーム不戦勝!」 アビス「また出番が…」 大会主催者「今の殺害の一連の流れなかったことにします」 賛成多数 動議可決!! 一連の流れは時から消された -人々との記憶からも- ヴルフ「私のロマネ・コンティ~♪」 アビス「出番減らなくてよかった♪」 ヴルフ「私たちの記憶は消えてないみたいだな」 ラグナロク「はやく戦いてー!!」 てことで失格免除w そのころ宇宙空間… ザエル「・・・マダカ…」 ヒゲオ「ああああああああああ!」 ゴン! ザエル「ウ!ナンダ貴様!殺ス!」 ヒゲオ「いてて、ってなんかやばそうなやついるーーーーー!」 ザエル「消エロ!」 ヒゲオ「く、こうなったら… 忍法!ヒゲ分身の術!」 バババババババッ! ザエル「分身シタ!」 ヒゲオ達「ははは!どうだ!」 ザエル「マア、関係ナイカ…」 ヒゲオ達「えええええ!」 ドカアアアアン! ヒゲオ達「ぎゃあああああああ!」 ザエル「ハハハハハ!コノ私二ハカナワナイ!」 ヒゲオ「・・・ふう、なんとか逃げられた… ヒゲ分身で相手を引きつけて、そのうちに逃げられた…」 チャービィ「・・・なんか失格免除になったな…」 ラリット「じゃあどうする?ヒゲオ宇宙に飛んでったし…」 pikuzin24「俺でいい?」 2人「・・・」 サッ! チャービィ「(おい、どうする?あいつ強すぎだからだめじゃ…)」 ラリット「(いいんじゃない?)」 チャービィ「じゃあいいよ…」 pikuzin24「よし、頑張るぞ!」 ゆっくり「選手交代!ヒゲオチームのヒゲオをpikuzin24に変更!」 pikuzin24「しかし、あいつらよく死ななかったな。」 チャービィ「なんでだ?」 pikuzin24「あれはバイオ弾っていって、弾薬の中に一瞬で体の中の細胞を死滅させるウイルスを入れてあって、傷口から感染するんだ。ああ、飛沫感染はしないから。」 チャービィ「そんなもんあんのか!」 pikuzin24「ワクチンはつくってあるから。あと、空気に触れたらすぐ死滅するから、バイオハザードはおきないよ。しかし、それで死なないとなると、このウイルスに耐性のある種族のようだな。」 ラリット「なるほど…」 ラグナロク「pikuzin24かぁ中の上気くらいで勝てるべw」 ヴルフ「侮るなっ!彼はかなりの強者だぞ。」 ラグナロク「へーきへーき♪」 アビス「ホント、馬鹿ねw」 ヴルフ「私の甲冑を貫通するとは私服用だったからか?」 アビス「ウィルスのサンプルゲット♪毒をブレンドしよ♪」 ラグナロク「この僕を傷つけたな…」 ヴルフ「私も甲冑をコーティングしなければな。」 アビス「けどヒゲオとかゆうやつゆるさない!」 アビス「ハイドロキャッチャー!」 ぎゅいんぎゅいんぎゅいんぎゅいん!!!! ヒゲオ「ん?なんだ?」 ぎゅいんぎゅいんぎゅいんぎゅいん! ヒゲオ「捕まれた!ってウワァーーーーーーーーーー!」 アビス「捕獲成功♪」 アビス「pikuzin24の近くにおとそ♪」 どごごぉーん! 第4章ファイストリート編 4へと続く
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 若き守り手 張飛の娘。 乱世の只中に生まれ、劉備軍の名だたる武将に囲まれて育ち、 自らの意思で戦場に立つことを選んだ。 劉備の息子、劉禅を守ることを使命とし、蜀漢の未来を担う。 直情的な父に似ず、常に落ち着いていて感情に走らない少女。 http //wikinavi.net/orochi3/index.php?%E6%98%9F%E5%BD%A9 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1541975773/86 86名無し曰く、 (ワッチョイ fe22-xGi+ [153.151.138.43])2018/11/14(水) 22 39 45.26ID i8l6KqRw0 【使用キャラ】星彩☆ 【レベル】100 【神器】DLC◇(αトライデント) 【武器属性】風斬・炎雷・天撃・神速・吸生・吸活・勇猛・神撃 【ステージ(難易度)】5-13滅びの運命(修羅) 【タイム】12 10 63 【撃破数】 1536 【立ち回り】 いろいろと迷走しましたが、結局騎乗C主体の立ち回りとなりました 神器変更の影響はかなり深刻で、雑魚狩り性能の低さが露呈してしまったという印象です 一応、固有神術でカバーする事にしましたが、それでも厳しいです 雑魚・・・騎乗C、固有神術 武将・・・騎乗C モンスター・・・騎乗C、C4EXからの固有神術 カオスオリジン・・・C神術 オーディン・・・N神術からのC4EX、C3 レイスゾーンではN神術で牽制しつつC4EXで攻撃力をアップし固有神術へと繋いでいます これにより短時間での討伐が可能となり、バリア効果も発生するので安定性もあります 吸活のおかげでかなりの頻度で連発可能となり、モンスター相手ならこの組み合わせで戦っていった方が良いですね 雑魚に対してはなるべく集団に使用し、それ以外では無双ゲージ溜めも兼ねて騎乗Cを使用しました オーディンはN神術からのC4EXで攻撃力を上げ、以後C3で削っていきました 他のチャージ攻撃だとC5とN神術の組み合わせも相性が良く、C5EXへの誤爆もキャンセル可能です 一応、雑魚狩りやオーディン戦でもそれなりに有効でした 【総評】 トライデントのC神術の恩恵を受けていた分、厳しい結果となってしまいました 他のキャラがその分の補填をどうにかできているのに対し、星彩にはこれといった決め手がありませんでした ランクはひとまずDという事でお願いします http //imepic.jp/20181114/802380 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1544019797/68 68名無し曰く、 (ワッチョイ e254-GQSh [43.244.46.185])2018/12/06(木) 23 14 15.00ID 8/rg/E8S0 【使用キャラ】星彩 【レベル】100 【DLC神器】αトライデント 【武器属性】風斬、伸長、神速、進撃、吸生、神撃、勇猛、収斂 【ステージ(難易度)】激闘!三国vs戦国(修羅) 【タイム】14 23 00 【撃破数】3777 【総評】 通常神術が早いのでExサーフィンへと安定して連携できるのは強み。 出の速さは怪物にも活きてC4Exで削りに行く余裕もある。 C神術のバリアだが、星彩には固有神術のバリアがあるので特に立ち回りが激変するわけではなく、通常神術が使いやすいものに切り替わった上で固有神術を活かして行きやすくなる。 ランクはS-で。 神器が変わっても安定性は良好そのものです。 https //youtu.be/v0C-Gk-EN1o https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1549065715/429 429名無し曰く、 (スププ Sdaf-g307 [49.98.44.132])2019/05/19(日) 12 08 27.28ID S+/CJ9eid 【使用キャラ】星彩 【レベル】100 【神器】DLC αトライデント 【武器属性】風斬・吸生・神速・勇猛・進撃・堅甲・暴風・怒涛 【ステージ(難易度)】それぞれの絆(修羅) 激闘!三國VS戦国(修羅) 滅びの運命(修羅) 【タイム】10:09:21 14:34:35 7:43:20 【撃破数】3359 4405 1720 【動画】 https //www.youtube.com/watch?v=BRNfI7wrseU list=PLqZ4MXkXTCcYy7uw-15JiC6t6iDbwkZ-Y 【立ち回り】 主力はC4EXとC5EX、固有神術、覚醒乱舞。トライデントを没収されて神術面では大きく弱体化したが、固有神術がそれなりに強いので救いはある。 トライデントチャージが使えなくなった関係で、敵武将相手は特に集団戦がやや面倒になり、通常神術のランダム打ち上げが基本になった関係で物足りなさを感じる面も。 一応固有神術にも頼れるが、固有神術のバリア効果は10秒くらいなのでどちらにせよ速攻が基本となる。ただC4EXは攻撃バフつき、C5EXは遠距離から突進可能と 攻撃範囲が狭いながらも対応力は高いので、対処を間違えなければそこまで辛くはない。OROCHIインフレに置いて行かれてるだけで。 モンスター戦も同様で、動きたくなければ牽制しながらC4EX、離脱もしたいならC5EXと使い分けでそこそこ戦える。スピードタイプなのでジャンプキャンセルも使えるし。 ハイパーオーディンは素直に合体+覚醒乱舞した方が吉。巨大レイスは牽制かけながら覚醒ゴリ押しといったところ。オートガード仕様は相変わらずまどろっこしい。 ランクはひとまずA。通常神器と比べると弱体化している感は否めないが、インフレから置いてけぼりを食らってるだけで比較的戦える。 固有神術を無双だと考えるなら本家三國無双での使い勝手に近いか。この辺は通常藤堂高虎みたいな感覚。 いずれにせよαトライデント持ち同士の比較だと甲斐姫よりは戦いやすいのでA-以上は確実にある。
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正式名称:XXXG-01SR2 GUNDAM SANDROCK KAI パイロット:カトル・ラバーバ・ウィナー コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームサブマシンガン 60 12~104 10連射可能なマシンガン。4ヒットよろけ サブ射撃 マグアナック隊 呼出 4 65~137 レバーN:ライフルを3連射する 75 レバー入:突撃してクローで攻撃 特殊射撃 ヒートショーテル【投擲】 1 88 格闘CS ゼロシステム始動 100 - 発動中は誘導を切り続ける 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→突き→タックル NNN 190 派生 蹴り上げ→ショーテル投擲 NN前射 204 前格闘 突き→キック→横薙ぎ→叩き斬り 前NNN 216 横格闘 横薙ぎ→袈裟斬り→クロス斬り 斬り払い 横NN 184 派生 斬り抜け 横N前 165 後格闘 斬り上げ 後 80 派生 ホーミングミサイル 後射 161 BD格闘 回転斬り→クロス斬り上げ BD中前N 142 特殊格闘 ヒートショーテル【捕縛】 特 144~190 派生 突進→蹴り上げ 特前 103~151 バーストアタック 威力 備考 ヒートショーテル連続攻撃 277259 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、特射 サブ → サブ 射撃武器 【メイン射撃】ビームサブマシンガン [撃ち切りリロード 6秒/60発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 3.0(0.3×10)][補正率 60%(-4%×10)] 右手に装備したビームマシンガンを撃つ。10連射可能で4ヒットよろけ。 サブ・特射にキャンセル可能。 【サブ射撃】マグアナック隊 呼出 [撃ち切りリロード 20秒/4発] レバーNでラシード機がライフルを3連射、レバー入れでアウダ機が突撃する。 フィールド上にアシストが存在している間は同一レバーのアシストは使用不可。 サブ同士で相互キャンセル可能。 どちらのアシストも攻めに守りに使え、総じて優秀。 リロードこそ長いが、弾数が豊富な上に覚醒リロード可能。 非常に重要な武装で、これの使い方次第で戦果が大きく変わる。 レバーN:マグアナック(ラシード機) [属性 アシスト+ビーム][よろけ][ダウン値 1.85×3][補正率 70%×3] マグアナック(ラシード機)が自機の前方に出現し、ライフルを3連射する。 射撃バリア判定(耐久値300)があるが、本体の耐久値は0なので爆風などで壊れる。 レバサブや特射から繋げることで安定してダウンを奪える。 銃口補正・誘導が優秀な上、誘導を切られなければ1発ごとに重工補正が掛かり直すため、 メインから赤ロック継続テクニックを使ってキャンセルすれば中距離以遠でグイグイ曲がる。 妙に広い連射間隔と相まって非常に嫌らしい弾幕を張れる。ダメージもアシストとしては高め。 自機の真正面に出現する上に連射間隔が広いので射撃バリアを活かしやすい。 着地間際に置いておくと着地保護としてもかなり有用。 レバー入:マグアナック(アウダ機) [属性 アシスト+格闘][スタン][ダウン値 1.05(0.35×3)][補正率 76%(-8%×3)] マグアナック(アウダ機)が自機の右側に出現し、相手に突撃して左腕のクローで攻撃する。 アシストの耐久値は100。1ヒットあたり27ダメージ。スタン時間は1.5秒と長いので追撃が安定する。 【特殊射撃】ヒートショーテル【投擲】 [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 強投擲][のけぞり][ダウン値 1.2(0.2×3×2)][補正率 64%(-6%×3×2)] ヒートショーテルを正面に2本真っ直ぐ投擲する。 1ヒットあたり16ダメージ。多段ヒットする上にのけぞりよろけなので追撃しやすい。 【格闘CS】ゼロシステム始動 [チャージ時間 2秒][発動時間 3.5秒] 「僕はもう ゼロに飲まれることはない!」 使い切りでリロードされない代わりに、開幕から使用可能。 ウイングゼロと違って発動時に慣性が乗る。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→突き→タックル [発生 7][判定 5][伸び 2.9] 右から袈裟斬り→逆手に持ち替えて突き→ショルダータックルで〆る3段格闘。3段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 突き 130(65%) 75(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 タックル 190(53%) 24(-3%)×4 3.0(0.25×4) ダウン ┗前派生 蹴り上げ 163(53%) 50(-12%) 2.2(0.2) ダウン ┗射撃派生(1hit) ショーテル 169(43%) 10(-10%) 2.2(0.0) スタン 射撃派生(2hit) 爆発 204(33%) 80(-10%) 7.2(5.0) ダウン 【前格闘】突き→キック→横薙ぎ→叩き斬り [発生 4][判定 4][伸び 2.8] 突き→キック→横薙ぎ→叩き斬りの4段格闘。 普通の格闘としては発生・判定ともにトップクラス。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 キック 115(65%) 50(-15%) 1.8(0.1) 回転よろけ ┗3段目 横薙ぎ 163(53%) 19(-3%)×4 2.2(0.1×4) のけぞり ┗4段目 叩き斬り 216(43%) 100(-10%) 3.2(1.0) バウンド 【横格闘】横薙ぎ→袈裟斬り→クロス斬り 斬り払い [発生 6][判定 6][伸び 2.7] 左から左横薙ぎ→右袈裟斬り→クロス斬りから左のショーテルで斬り払う3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生・判定は万能機上位レベルだが、初段の範囲が広いので引っ掛けやすい。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 袈裟斬り 126(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣前派生 斬り抜け 165(45%) 60(-20%) 3.0(1.0) 横回転ダウン ┗3段目 クロス斬り 139(63%) 20(-2%) 2.2(0.2) よろけ 3段目 斬り払い 184(53%) 70(-10%) 3.0(0.8) ダウン 【後格闘】斬り上げ [発生 8][判定 7][伸び 3.0] 右のショーテルで斬り上げる単発格闘。 後格によくある単発ダメージが高く補正が緩めの打ち上げダウン。 射撃派生でホーミングミサイルを2連射する。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 80(82%) 80(-18%) 2.0(2.0) 半回転ダウン ┗射撃派生(1hit) ミサイル 126(62%) 55(-20%) 3.5(1.5) ダウン ┗射撃派生(2hit) ミサイル 161(42%) 55(-20%) 5.0(1.5) ダウン 【BD格闘】回転斬り→クロス斬り上げ [発生 6][判定 6][伸び 3.0] 回転斬り→二刀流でクロス斬り上げの2段格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回転斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り上げ 142(65%) 90(-15%) 2.7(1.0) 縦回転ダウン 【特殊格闘】ヒートショーテル【捕縛】 [発生 4][判定 5][伸び 3.0] 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 挟み斬り 70(82%) 70(-18%) 1.7(1.7) 掴み ┗追加入力 追撃 120(77%) 12(-1%)×5 1.7(0.0) 掴み ┣最終段 開き斬り 190(47%) 90(-30%) 3.2(1.5) ダウン ┗前派生 キック 151(57%) 40(-20%) 2.7(1.0) 砂埃ダウン バーストアタック ヒートショーテル連続攻撃 「負けやしない! 僕の サンドロックは!」 右ショーテルで袈裟斬り→左ショーテルで斬り抜け→二刀流で右から斬り上げ →左ストレート→右ストレート→右回し蹴り→飛び上がって二刀流のクロス斬りで〆る7段技。 最低保障ダメージ5248。 バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 7570(80%) 70(-20%) 0 膝突きよろけ ┗2段目 斬り抜け 135126(65%) 70(-15%) 0 スタン ┗3段目 斬り上げ 184172(53%) 70(-12%) 0 ダウン ┗4段目 パンチ 210196(43%) 45(-10%) 0 よろけ ┗5段目 パンチ 231216(33%) 45(-10%) 0 よろけ ┗6段目 回し蹴り 247231(23%) 45(-10%) 0 のけぞり ┗7段目 クロス斬り 277259(10%) 120(-20%) 5 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン×4~6→レバサブ≫BD格N 188~191 打ち上げダウン メイン×4~6→特射≫BD格N 179~180 打ち上げダウン サブ始動 レバサブ≫メイン×10 150 攻め継続 レバサブ≫Nサブ×3 164 拘束時間が長め レバサブ≫特射≫メイン×10 173 ローリスク レバサブ≫特射≫Nサブ×2 174 サブの消費が痛い レバサブ≫特射≫横NN 192 微妙な距離の時に。特格〆で即落下 レバサブ≫特射≫BD格N 187 受身不可打ち上げダウン レバサブ≫NN→特連〆 232 カット耐性はないが高威力。非推奨 レバサブ≫NN前→特連〆 232 非推奨 レバサブ≫前NNN 特 233 即落下。特格なしで219のバウンド〆 レバサブ≫横N 横N 213 特格〆で即落下 レバサブ≫横NN(1hit)→特連〆 236 レバサブ≫横NN 特 227 即落下。繋ぎは最速右ステ。かなりシビア レバサブ≫横N前 特 209 即落下。繋ぎは右ステ。特格なしで194の受身不可打ち上げ レバサブ≫後→特連〆 234 最初から特格を出し切るつもりならこれ レバサブ≫BD格N 特 209 即落下。特格なしで180の受身不可打ち上げ レバサブ≫特連 特連〆 251 レバサブ始動デスコン レバサブ≫特連〆 特 229 即落下 特殊射撃始動 特射≫メイン×10 148 攻め継続 特射≫Nサブ×3 160 基本。拘束時間が長め 特射≫レバサブ≫メイン×10 167 ローリスク 特射≫レバサブ→Nサブ×2 168 ↑か↑↑でいい 特射≫レバサブ≫BD格N 181 受身不可打ち上げダウン 特射≫NN→特連〆 206 特射≫NN前→特 193 即落下 特射≫前NNN 195 特射≫横NN(1hit)→特 189 即落下 特射≫横N前 特 189 即落下。繋ぎは右ステ。特格なしで182の受身不可打ち上げ 特射≫後→特連〆 210 最初から特格を出し切るつもりならこれ 特射≫BD格N 173 受身不可打ち上げダウン 特射≫BD格N 特 194 即落下 特射≫特連〆 200 N格闘始動 NN前 横N→特 238 即落下 NN前 横NN 241 特格〆で即落下 NN前 横N前 236 打ち上げダウン NN前→特連〆 250 前格闘始動 前NNN レバサブ 246 攻め継続。高威力 前NNN 前→特 266 即落下 前NNN≫BD格N 268 高威力。打ち上げダウン 前NNN 特連〆 280 キャンセル1回でかなりの高威力 横格闘始動 前始動+5、前N始動-9、NN始動+4 横 NN前→射 217 片追い・時間稼ぎ用 横 NN前→特 218 即落下 横 前NNN 特 242 即落下 横 横N→特 200 即落下 横 横NN 208 非強制ダウン。特格〆で強制ダウン+即落下 横 横NN 横 232 繋ぎは最速右ステ。少しでも遅いとスカる 横 横N前 195 受身不可打ち上げダウン 横N レバサブ 174 攻め継続。キャンセルなしで降りても比較的隙が少ない 横N 特射 180 攻め継続。アシスト消費を抑えられる 横N 横N メイン 218 横N NNN 233 横N NN前→射 231 片追い・時間稼ぎ用 横N NN前→特 234 即落下 横N 前NNN 237 横N 横N→特 225 即落下 横N 横NN 230 特格〆で即落下 横N 横N前 222 打ち上げダウン 横NN(1hit) レバサブ 185 攻め継続。キャンセルなしで降りても比較的隙が少ない 横NN(1hit) 特射 190 攻め継続。アシスト消費を抑えられる 横NN(1hit) NNN 241 横NN(1hit) NN前→特 243 横NN(1hit) 前NNN 245 横NN(1hit) 横NN 240 特格〆で即落下 横NN(1hit) 横N前 232 打ち上げダウン 横NN(1hit)→特連〆 249 横NN 前N→特 254 即落下。繋ぎは最速右ステ 横NN 特連〆 271 繋ぎは最速右ステ。タイミングがかなりシビア 横N前 特連〆 234 繋ぎは最速右ステ BD格闘始動 BD格N NN前→射 247 片追い・時間稼ぎ用 BD格N NN前→特 250 即落下。N格の繋ぎは斜め前BDのほうが安定する BD格N 前NNN 253 火力は高いがコンボ後の状況は悪い BD格N 横N→特 241 即落下 BD格N 横NN 246 特格〆で即落下 BD格N≫BD格N 229 高高度打ち上げダウン。自機の高度も結構上がるので注意 BD格N 特連〆 256 特殊格闘始動 特連 前NNN 特 281 通常時のデスコン。即落下。特格なしで267のバウンド〆 特連 横N→特 244 即落下 特連 横NN(1hit)→特 251 即落下 特連 横NN 横 272 特連 特連〆 特 276 特連〆 特連〆 264 覚醒中限定 A覚/B覚 レバサブ≫特射≫覚醒技 230217 距離があるときに レバサブ≫横N 横NN 238222 特格〆で即落下 レバサブ≫横N 覚醒技 263247 レバサブ≫横NN 覚醒技 285268 レバサブ≫後→特連 覚醒技 293272 レバサブ≫BD格N 覚醒技 275258 レバサブ≫覚醒技 253238 特射≫覚醒技 231215 特射≫横N 覚醒技 243226 特射≫横NN 覚醒技 263242 特射≫BD格N 覚醒技 253235 横NN 横NN 278262 特格〆で即落下 横NN 横N前 274257 打ち上げダウン 横 横N 覚醒技 269252 横 横NN 覚醒技 294276 横N 覚醒技 273256 横N 横NN 横 260243 横N 横N 覚醒技 285266 横NN 覚醒技 304286 横NN 横N 覚醒技 320300 B覚でも300に達する 横NN 特連 覚醒技 328306 特連 特連 特連 覚醒技 352335 暫定デスコン 覚醒 A覚醒 攻撃補正107% 防御補正120% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムサンドロック改 Part.3 したらば掲示板 - ガンダムサンドロック改 Part.2 したらば掲示板 - ガンダムサンドロック改 Part.1
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GF13-040NSW ノーベルガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 52300 650 M 13000 160 280 220 300 7 B - A - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームリボン 1~2 3500 18 0 BEAM格闘 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 頭部バルカン砲 1~2 2200 10 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バーサーカーモード 1~5 4800 30 10 特殊格闘 90% 10% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 ビームフープ 2~3 3500 18 0 BEAM格闘 80% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 モビル・トレース・システム 搭乗するキャラクターの射撃・格闘・反応値によって与ダメージ、命中・回避率が変動する クエスト No. クエスト名 達成条件 DLC デンジャラス・アレンビー 自軍の「アレンビー・ビアズリー」を《ノーベルガンダム》に乗せてMAPに1回以上出撃させてステージクリア 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 ネオスウェーデン代表モビルファイター。 ガンダムファイターはアレンビー・ビアズリー。 ガンダムファイターを凶暴化させるバーサーカーシステムが搭載されている。 ただし「OW」とは異なりバーサーカーシステムは武装のみの採用で、これまでと違い本体性能は他の機体に一歩譲る。 機体性能はモビルファイター5機の平均よりもやや下のライン。 ライジングガンダムよりもHPは多いものの防御は最低値であり打たれ弱い。 武装は2種類のBEAM格闘に物理射撃、そして超強気限定の特殊格闘。 ゴッドガンダムと同様に物理格闘を持たず、さらにこちらは超強気にならなければ特殊格闘が使えないのでナノラミネートアーマーや水中の敵は苦手。 バーサーカーシステムはゴッドガンダムやマスターガンダムの石破天驚拳にも匹敵し、なおかつ射程1~5をくまなくカバーする高性能 ただし機体性能差を埋められる程ではなく、あちらにはさらに高性能な必殺技もある。 ビームリボンとビームフープはPOW・消費EN・属性・命中率・FXが完全に同一で射程とクリティカル率のみ異なる。 射程2ではビームフープを使うとクリティカル率の分お得。 数少ない「頭部バルカン」名称の武装を持つ機体。 ガンダムの代表的な武装ではあるものの、本作ではガンダム・グシオンなど少数しか武装として使えない。 わざとイロモノガンダムに設定している可能性がある。 攻撃・機動重視のBEAM格闘機と、ぱっと見の数値上はデスサイズヘルに近い。 ただしあちらはビームシザースのPOWがかなり高い点や水中の敵に対しても半減しない利点、そして多くの防御アビリティで素の数値以上に遥かに打たれ強い利点がある。 こちらは超強気になれば防御アビリティの影響を受けなくなるほか、射程5まで届くようになるのが利点。 またパイロットのステータスが高ければモビル・トレース・システムにより最大でダメージ2倍・命中回避+10%の補正を受けられるのも大きい。
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雑談などでよくある質問をまとめています。 物語機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハントウルズハント観たいんだけど課金しなきゃダメ? ウルズハントの時系列はいつ頃? ウルズハントの主人公の声優がすごい棒読み…… 鉄オルGのサービス終了後はウルズハント視聴不可? 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ サイドストーリーズ鉄オルGのサービス終了後はサイドストーリーズ視聴不可? 編成パイロットの感応力って何? MS・パイロット変更画面に出てる適正って何? バトル全般攻撃をするときは敵の弱点武器の方が良い? 弱体状態って何?相手につけられれるデバフが沢山あるけどターゲット付与も対象? 対戦で高スコアを狙うコツってある? 物語 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント ウルズハント観たいんだけど課金しなきゃダメ? ウルズハントはアプリDL後チュートリアルを終らせればすぐプレイ可能です。 無課金で第一話から最新話まで全て見る事ができます。 途中に戦闘パートが挟まりますが、戦闘パーティーは用意されており楽に勝てるイベント戦のため、手持ちを鍛える必要もありません。 ウルズハントの時系列はいつ頃? 本編で言うところの一期~二期の間です。 一部本編キャラも登場します。 ウルズハントの主人公の声優がすごい棒読み…… 本職の声優ではないため特に初期の若の声は気になる人も多いかと思われます。 が、着実に上達していっているので後になればなるほど違和感は減っていくと思われます(個人差はあります)。 音声をOFFにもできるため、どうしても無理な場合はそちらもご検討を。 鉄オルGのサービス終了後はウルズハント視聴不可? サービス終了に伴いアプリ内でウルズハント全12話の物語は視聴不可となりますが、 2023年11月7日、ウルズハントのアニメーション映像作品化が決定しました。 こちらの続報はシリーズ公式HP・公式SNSでお知らせ予定とのことです。 2024年1月11日 12時 公式サイトがオープンしました。機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハントhttps //g-tekketsu.com/urdr-hunt/ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ サイドストーリーズ 鉄オルGのサービス終了後はサイドストーリーズ視聴不可? サービス終了に伴いアプリ内でサイドストーリーズ全6話の物語は視聴不可となります。 ウルズハントとは異なり、今後の扱いについては公式からアナウンスが無い状況です。※2024年1月11日時点 編成 パイロットの感応力って何? MSでいう機動力に相当するパラメータでバトルユニットの行動順に影響があります。 MS・パイロット変更画面に出てる適正って何? 回答2 バトル全般 攻撃をするときは敵の弱点武器の方が良い? 回答1 弱体状態って何?相手につけられれるデバフが沢山あるけどターゲット付与も対象? 回答2 対戦で高スコアを狙うコツってある? 回答3
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性能 搭載 COST SIZE EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 1 48500 3×4 900 21500 85 180 150 100 5 A - - - - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ミサイル一斉射撃 1~8 3500 15 0 物理射撃 65% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 前方扇形 艦砲射撃 3~7 3500 20 0 BEAM射撃 70% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 周囲 アビリティ 名前 効果 備考 散布 「散布」コマンド使用可能。(消費EN20)使用すると、周囲5マス範囲内の自分・ゲストを含む味方ユニットのBEAM射撃・物理射撃・特殊射撃属性に対する回避率+10。(効果は1ターンのみ継続する) 移動後・確定後も使用可能 GETゲージ シリーズ ステージ 出現詳細 なし 獲得ステージ ステージ 機動戦士Ζガンダム STAGE06 コロニーの落ちる日 備考 登場作品『機動戦士Ζガンダム』 ムサイの改良型。 基本性能はムサイと比較するとHP+1500、EN+10、攻撃力+20。とはいえムサイなので性能的には十分とは言い難く、相変わらず1部隊しか搭載できない。 武装もムサイと同じミサイルと艦砲射撃の2種類。Powは向上しているが、対空機銃がないので懐に入られると弱い。 Zも後半戦に入る4面クリアで登録されるので、難易度的にクリアする頃にはもっといい艦が入手できているはず。ムサイと名がつく艦の中では最強なので、ムサイにこだわるなら。
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ドラゴンガンダムDRAGON GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-011NC 全高 16.4m 重量 7.4t 所属 ネオチャイナ 武装 バルカン砲フェイロンフラッグドラゴンクロー弁髪刀 必殺技 宝華教典・十絶陣無影脚真・流星胡蝶剣 搭乗者 サイ・サイシー 【設定】 ネオチャイナ代表モビルファイター。 かつてネオチャイナを優勝に導いたフェイロンガンダムの流れを汲む第13回ガンダムファイト登録機体。 ネオチャイナの歴代ガンダムファイターのデータがフィードバックされており、使い手の拳法の動きに対応させるべく、運動性能を重視している。 また、豊富な武装を持ち、戦う場所を選ばない適応性も高く、地形の悪さを利用した戦闘を得意としている。 【武装・必殺技】 バルカン砲 腰部の左右一対に2門を内蔵している機関砲。 フェイロンフラッグ ビームの旗を形成する棒状の格闘武装。 槍や棍としてだけでなく、敵の攻撃を防ぐバリアに敵の動きを封じる結界、その上幻惑戦法に迄使える万能ビーム兵器。 バックパックに4基、両肩に4基ずつの計12基を装備している。 ドラゴンクロー 両腕に装備された龍の頭部を模した打突兵器。 アームは伸縮自在な動きが可能で、リーチで優位を取る他に敵に巻きつけて攻撃する。 ドラゴンファイヤー ドラゴンクローに内蔵されている火炎放射器。 弁髪刀 後頭部に装備された弁髪型の超強度カッター。 相手の虚を突く隠し兵装。 宝華教典・十絶陣 敵の周囲にフェイロンフラッグを設置して動きを封じた後にドラゴンファイヤーで相手を炎の渦で包み込む。 無影脚 高速で無数の蹴撃を叩き込む。 真・流星胡蝶剣 気を高めることで蝶の羽を形成して敵に突進する少林寺最終奥義。 【原作の活躍】 ネオ・チャイナ代表としてガンダムファイトに参加する。 ランタオ島の最終バトルロイヤルではアルゴ・ガルスキーと共に乱入してきたガンダムヘブンズソードを迎え撃つ形になる。辛くも撃破するが、ドラゴンガンダムも戦闘不能になってしまい脱落する。デビルコロニーが始動した際にはガンダム連合のメンバーの一員として戦い、仲間との合体攻撃シャッフル同盟拳でグランドマスターガンダムを撃破する。 対戦成績 シャイニングガンダム - スピードで翻弄し互角の戦いをし、「シャイニングフィンガー」で頭部を掴まれた時に辮髪刀を首に巻きつけ引き分けに終わる。 マーメイドガンダム - 相手の得意な水中戦に苦戦するが、フェイロンフラッグで頭部を破壊して勝利。 ゴッドガンダム - 少林寺最終奥義「真・流星胡蝶剣」を繰り出し「爆熱ゴッドフィンガー」を破るものの、もう片方の手で更に「爆熱ゴッドフィンガー」を出された事により敗北。 天剣絶刀ガンダムヘブンズソード - アルゴと共闘。「真・流星胡蝶剣」を繰り出した直後、ボルトガンダムの「グラビトンハンマー」で撃破。 【搭乗者】 サイ・サイシー CV:山口 勝平 ネオ・チャイナ代表のガンダムファイター。 上背は低いが、少林寺拳法の達人でその再興を目指す。 フルネームがそのまま愛称で「サイ」や「サイシー」とは誰も言わない。 陽気な性格で特技の料理(一通り出来るが当然中華が得意)は絶品。 メンバー最年少のためドモン達を呼ぶ時はアニキ、おっさん、姉ちゃん等をつけていた。 原作初登場時からドラゴンガンダムを山賊に盗まれていると言う失態(*1)を冒していたが、ファイトに来たドモンに素性を隠して(半ば騙す形で)協力を依頼、ゴタゴタの内にドラゴンガンダムを奪還し、改めてドモンにガンダムファイトを申し込む。 正攻法だけでなくフェイロンフラッグを用いた幻惑的な戦法も用いてドモンを翻弄したが引き分けという形に終わる。 再登場時はDG細胞に感染し、デビルガンダムの尖兵となってしまっていた。旧シャッフル同盟、クラブ・エースの命と引き換えにDG細胞から救われ、クラブエースを引き継ぐことになる。 その後は大抵ドモンと行動を共にし、ハイパーモードや最終奥義「真・流星胡蝶剣」なども体得している。 新生シャッフル同盟中でも見せ場が多く(ドモンからは唯一自分と引き分けた相手としていつも以上の気迫で挑まれた)、ファラオガンダム3世戦、ボルトガンダム戦、マーメイドガンダム戦等名勝負も多い。 ちなみに決勝大会で初恋を経験したのだが、残念ながら告白には至らなかった。 作中で唯一ゴッドフィンガーを破ったファイターである(その後の奥の手に敗れたが)。 【原作名台詞】 天に竹林、地に少林寺!目に物見せるは、最終秘伝、真・流星胡蝶剣!!(37話)真・流星胡蝶剣を初めて繰り出した際の掛け声。ゴッドガンダムとの戦いで全ての武装を失い満身創痍となる中で、決死の覚悟で放った。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT シャイニングガンダムのアシストとして登場。ドラゴンファイヤーによる援護射撃を行う。 射程はかなり短いものの、「格闘攻撃の」アシストとしてはかなり優秀。実はMG系である。 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS 弟分ともいえるガンダムナタクをドラゴンガンダムと誤認しドモンがガンダムファイトを挑むというネタミッションが存在する。 EXVS. アシスト機からプレイヤー機に昇格。 システムはガンダムナタクに近いMF。フェイロンフラッグを地雷のように使い、強制ダウン弾数無限のメイン射撃を持つ。が、格闘機としては火力が低めで、射程も短く玄人向け。覚醒技として「真・流星胡蝶剣」を持つ。出は遅いが威力が高いロマン技。ちなみに格闘カウンター属性でも持っているのか月光蝶相手にぶつかっても一方的に勝つ。 一応サーチ替え緑ロック特格を使用した覚醒技コンボも存在する。決めれば大盛況間違いなし。 癖の強い機体だが、メインがシールドビット系列を破壊でき、勿論ABCマントも貫通するため稼働後期にクアンタやフルクロス対策に練習したプレイヤーがいるとかいないとか。 EXVS.FB 射撃CSマーメイドガンダム召喚が追加。そのために新規声も収録されているが、かなり気の抜ける、情けない声となっている。「だぁれかぁ~助けてよ~」 他にも、特射がコッドのメインの廉価版とも言うべきドラゴンファイヤーになりアンカーはレバー入れ特格に移動、乱舞覚醒技の追加でコンボに組み込みやすくなるなどの様々な強化がなされている。 後格による上下に激しく動く着地ずらしにCSや特格を組み合わせた無限浮遊、相変わらずよく伸びるアンカーや設置フラッグによるトラップを利用した奇襲、生存能力は非常に高い。 また、実質家庭版のフリーバトルでのみ出来るネタだが、相手を初代ガンダムにして高高度で特射押しっぱなしにしてもらい、その真下でフラッグを一杯撒いて、ジャベリンを投げ終わって落下するとフラッグのダメージが重なって理論上最高ダメージが見られる。 実戦で出来る機会はないだろうが。 EXVS.MB CSで新たにおっさんことボルトガンダムを呼び出せるようになった。性能は非常に癖が強いが扱えたら有力な選択肢となってくれるだろう。ただし勝利ポーズには反映されない。マーメイドはレバー入れとなり、速度が上がった。 また、アップデートで同じ中華モチーフのアルトロンガンダムが参戦。攻撃力では飛び道具が豊富なあちらに分があるも、コストの関係上、耐久値と生存力はこちらが上。おまけにフラッグという独自の利点もある。 勝つには今回も平常心を忘れずに、裏方に徹するのが大切である。 ただし今作の新要素であるドライブとのかみ合わせが悪く、Fだと自衛力の要となる後格でドライブが発動してしまい、SだとFほどのメリットがない上、相性の悪い機体が増えたのですこし厳しい。 地味な変更点としては後覚醒技の流星胡蝶剣の誘導がかかるタイミングが変化したようで以前よりは当たる可能性があるかも。 余談だが、本機は対戦wikiでの研究が最も盛んな機体の一つで、武装解説は勿論、運用法まで書かれており、基本コンボからロマンあふれる魅せコンまで書いてあるので、ドラゴンに興味があるなら覗いてみるといいかもしれない。 EXVS.2 武装構成が結構変わり、一部格闘が新規になったり、これまでの特射ドラゴンファイヤーが射撃CSになったり、アシスト二機の代わりにシャイニングがアシストに追加された。 シャイニングの性能は優秀なのだが、弾数式になったためこれまで以上に放置に弱くなったこと、本作はミサイルを初めとした射撃が強くなってためフラッグを撒きにくくなった、などこれまでから立ち回りを大きく変更することを強いられてしまった。 演出面では、覚醒技時に周囲が暗転するようになり、迫力がより増した。 また、本作ようやく3機目のシャッフル同盟であるマックスターが登場。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 フェイロンフラッグを構え、ポーズをとる。 アシスト召喚中(FBで追加) フェイロンフラッグを上に掲げる。隣でマーメイドガンダムもマーメイドトライデントを掲げている。 覚醒時 「真・流星胡蝶剣」発動時の構えを取る。 敗北ポーズ 両腕と頭部の弁慶が破壊された状態で片膝をつく。 原作でゴッドガンダムに追い詰められたときの再現と思われる。 【余談】 放送時は中華チックな分かり易いデザインとサイ・サイシーのキャラクター性もあってか、メイン視聴者層である低年齢男児に人気が高かった機体である。 そのため、後番組のシェンロンガンダム及びアルトロンガンダム、ガンダムヴァサーゴなどに本機最大の特徴のドラゴンクローのギミックが受け継がれたようである。 Gガンダムのキャラクター原案を務めた島本氏が書いた漫画版「超級!」では後継機となる「ガンダムダブルドラゴン」が登場している。 機体デザインはドラゴンと同じ大河原先生が担当している。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/68.html
ターンエーガンダム こちらは∀ガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.∀ガンダム対策、等は∀ガンダム(対策)へ。 正式名称:System-∀99 (WD-M01) ∀ GUNDAM 通称:∀、髭 パイロット:ロラン・セアック コスト:3000 耐久力:750 ガード:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力(括弧内は月光蝶時(耐久力200)) 備考 射撃 ガンダムハンマー 1 75~169(93~210) ハンマーを延ばして攻撃。射程が短い。 CS 核ミサイル投擲 1 350(368) 1出撃につき1回のみ。再出撃すると再び使用可。 サブ射撃 ミサイル 6 108(134) 弾速は遅いが高誘導。発射後の硬直もほぼ無い。 特殊射撃 ビームライフル 6 126(156) 足が止まるBR3連射。1HITで60、2HITで102ダメージ。 モビルアシスト フラット 5 76(94) フラットがBRを2連射。攻撃発生が早い。1HITで40ダメージ。 格闘 名称 入力 威力(括弧内は月光蝶時(耐久力200)) 備考 地上通常格闘 サーベル回転 NN 184(228) 回しているサーベル部分は射撃シールド判定。 派生 ビームドライブユニット N射 226(280) 2段目に射撃派生で発射。 地上横格闘 斬り払い 横 140(173) 踏み込む距離が最も長く、一瞬で攻撃が終わる為隙も少ない。 空中通常格闘 突き→突き→切払い NNN 183(226) 攻撃判定が強く、全体モーションが素早い。 派生 ビームドライブユニット N射 187(231) 2段目以降に射撃派生で発射。 NN射 216(267) 空中横格闘 斬り上げ→縦回転斬り 横N 186(230) 威力・突進速度・カット耐性・奪ダウン力に優れる主力格闘。 地上特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175(217) ハンマーを360度ぶん回す。射撃判定。周囲の機体を巻き込む能力が高い。 空中特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175(217) ハンマーを時計回りに1回転くらい振り回す。射撃判定。地上とモーションが違う。 BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 104(128) 上下への突進角度が広い。特格でキャンセル可能。N格とモーションは似ているが射撃シールド無し。 【更新履歴】最新3件まで 09/10/28 外部リンク更新 09/08/23 機体解説や射撃武装を編集 09/07/27 外部リンク更新 機体解説 新たに「月光蝶」(詳細は下記)を獲得した3000コストの格闘機。 尖った性能の特殊武装が多く、若干慣れが必要だが、ポテンシャルは極めて高い機体。 動きにやや癖があるが機動性は高く、BD ND ステップ速度が優秀で、ジャンプ上昇や慣性に関しても優秀。 ミサイル撒きを兼ねた似非フワステによって、機体サイズを苦にせぬ高い回避率を発揮する。 ブースト持続は3000機体としては低レベル(全機体で見ると平均レベル)。 総評すると長距離移動が苦手なスプリンタータイプ。 突進速度とリーチに非常に優れた格闘をそなえ、硬直取りや闇討ちが非常に得意。 格闘コンボのカット耐性、特格などによる格闘迎撃、月光蝶によるトップクラスの爆発力なども大きな強み。 コンボダメージ自体はそこまで高くないが、近距離ではほとんどの相手に力負けしない挙動が可能。 他にも数多くの特徴ある武装を持ち、それらを上手く活かしながら格闘をたたき込んでいく戦い方が求められる。 【月光蝶】 体力が200以下になると発動。撃破されると終了。 ∀の目が黄色から赤へと変化し、背中にオーロラのようなナノマシンの羽根が出現。 ゴッドやマスターの明鏡止水モードと同様に、発動中は攻撃力がアップする。 月光蝶自体の補正は×1.2程度だが、根性補正や残コスト補正も上乗せされる。 攻撃力の目安は、発動直後で125%程度、耐久力100程度で130%程度(残コスト3000以下なら135%程度)、根性補正が最大となる耐久力22以下で140%程度(残コスト3000以下なら160%程度) 攻撃力アップの恩恵が大きい上、ピンチになるほど攻撃力が高くなるため、全MS中でもトップクラスの爆発力と逆転力を発揮できる。 例えば主力格闘コンボのダメージは発動直後で300程度、根性補正や残コスト補正によっては350補正を受けるほどのダメージに達する。 月光蝶発動中はシールドガードが出来ないので注意。(発動の際に背中に盾が付いていると盾がはじけ飛ぶエフェクトあり) ちなみにBRと盾を持った状態で月光蝶が発動した場合でも何故か盾が吹っ飛ぶ。 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [無限リロード][属性 実弾?][ダウン][ダウン値 1→2→3][補正率 75%→50%→25%] ハンマーを延ばして攻撃。 BR系と比べて発生が遅いが、両手に装備しているため射角、銃口補正が良好。 弾速は速いが射程が短い。 攻撃判定が大きめ。 横方向への誘導が弱い(皆無)が、縦方向は優秀である模様。 BR系と同様に移動射撃や撃ちながらジャンプ上昇可能。 空中で撃つと自機に落下ベクトルが働く。 振り向き撃ちするとジャンプ上昇可能となるタイミングが遅れるが、落下ベクトルは働く。 特射でキャンセル可能。 多段ヒット攻撃で、近距離であれば最大3ヒット。 ヒット効果は吹き飛ばしダウン。 低空または地上の敵機に上からヒットさせると受身不能になりやすい。 NDCには注意が必要で、途中でキャンセルするとヒット数とダメージが落ちる。 低空で撃つ場合も注意が必要で、落下ベクトルによって着地してしまうとNDC不可となるため、確実にNDCしたいならジャンプ撃ちしてNDCする方が良い。 ハンマー硬直中に着地すると通常の着地硬直が発生しない模様で、その場合、接地しているにもかかわらずブーストゲージが回復しないが、キャンセル特射可能(さらにNDC可能)。 ハンマーの届く距離であれば着地取りとしてヒットさせやすい。 適正距離で決めれば3000クラスのBRズンダ2ヒット分以上のダメージを一瞬で稼げることは大きな強み。 ターンXなどの格闘が決めづらい敵機に対しては、ハンマー(およびアシスト)による硬直取りが特に重要となる。 敵機の格闘に対して先出しやバクステハンマーによる迎撃も有効。 前作のように、NDやステップで軸合わせや頭上越えしてから撃つことも有効。 小技としてバズーカ等の実弾を一方的にかき消すことが出来る。 相手のBZに合わせてハンマーを投げると相手もろとも吹っ飛ばすことも出来る。 ただ、読み間違えると悲惨なことになるので、ある程度余裕があるときや悪あがき程度にはなるかも。 通常時 月光蝶時(体力200) 状態 1HIT 75 93 ダウン 2HIT 131 162 ダウン 3HIT 169 209 ダウン 【CS】核ミサイル投擲 [チャージ時間 3秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 1機につき1発限定の核ミサイル。投擲とあるように、弧を描いて投げるため着弾はかなり遅い。 リロードは無く、撃墜された後の再出撃で再度使用可能となる。 試作2号機の核とは異なり、スーパーアーマーにはならない。よろけたら終わり。 実際に核を投げるまでは弾数?は減らないため、再挑戦は一応可能。 CPUロランや対人では、前作同様「核を使います!」と親切なアナウンスが入るため、カットは比較的容易。 相変わらず発生が致命的に遅い、弾速も遅く誘導も皆無なので適当に撃っていてはまず当たらない。 しかし格闘コンボを出し切った後 敵機の起き上がりに核を重ねる回避不能連携をはじめ、 障害物に密着して核を当ててわざと自爆し、障害物付近に居る敵機を爆発に巻き込む等の用途がある。 NDによる勝負の展開が非常に速いため、核の発射は前作以上に阻止されやすくなっているのが難点だが、実は今回の核は補正によるダメージ減少がかなり少なくなっており、 核による回避不能連携を決めれば1000~2000コストの機体を耐久値MAXから蒸発させることも可能であり、成功させれば非常に強力。但し僚機へのダメージも大きい 格闘のNDコンボの最中に余裕があれば(特に横格〆時に)積極的に狙っていこう。 CPU戦では敵機がすぐ起き上がるため、仕込んでおけば確実に成功するのも覚えておくと良いかも。 なお、回避不能と言っても、方向があっていればしっかりとシールドガードできるので覚えておくといい。 起き上がりが真っ白い画面で非常に見辛いが、防げている。 核で自爆(威力75)することによって体力を200以下にすれば月光蝶モードへ。 最大限体力を残したまま月光蝶の恩恵を受けたいときにお勧め。 体力減少で根性値による攻撃力上昇と月光蝶の相性は抜群であり、その分の活躍が見込めると思われるが、足を止めた挙句爆風連続ヒット→きりもみで長時間動けないのでその間相方が方追いされたら元も子もない。 まさに諸刃の剣である。 通常時 月光蝶時(体力200) 状態 直撃 350 368 強制ダウン 爆風のみ 294 ??? 強制ダウン 【サブ射撃】ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 5.5秒/6発][属性 実弾+爆風][ダウン→吹き飛ばしダウン][ダウン値 2→2.5][補正率 70%→60%] 胸部マルチパーパスサイロからミサイルを発射。ボタン押しっぱなしで最大6連射まで可能。 弾速は遅いが誘導が非常に強い。 移動を止めずに発射可能だが、レバー入力していると機体正面方向へ発射してしまう。 重腕の格闘と違って相手の方を向いていないとミサイルが誘導しない。地表付近をBD中に発射すると地面に当たってしまう。 (内部)硬直がかなり短く、ジャンプキャンセルすることでほぼ皆無にできる。 レバーニュートラルの場合、発射しながら自機に落下ベクトルがかかる。(残弾不問) 上記の特性によって、前作同様の似非フワステが可能(詳しくは、テクニック項参照) 弾頭ダメージ80、補正率70%。 爆風ダメージ40、補正率90%。 中距離射撃の要であり、似非フワステしながら撒くことで攻守を兼ねた動きになる。 狙って当てることは難しいが、ヒットすればダウンを奪えるので距離を詰めるきっかけにもなる。 近距離でも重要な選択肢。 ミサイルを連射しながらの接近やバクステ(レバーニュートラル)ミサイルによって、敵の格闘に対して高い牽制力を発揮する。 敵機の頭上を越えながらの連射も有効。 ミサイル回避の隙を本命の格闘やアシストで狙うパターンも良い。 側面などから爆風のみヒットした場合などは格闘などで追撃も可能。 なお、サイコガンダム、ストフリ等のMAに6発全部命中させるとダウンさせることができる。(ダウン値は2.5以上と思われるので、4発程度でもダウン?) 通常時 月光蝶時(体力200) 状態 単発 108 135 ダウン 2HIT 160 210 強制ダウン 【特殊射撃】ビームライフル3連射 [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2/1発][補正率 70%/1発] 足を止めてビームライフルを3連射。 弾速は速いが、発生、銃口補正、誘導が悪い。 ステップ中に撃つと移動する方向への慣性がかかって滑りながら撃てる。 空中で撃つとブースト消費する。発生と硬直の長さから消費量が多い。 射撃後は片手にライフル、片手にシールドという持ち方になる。 劣悪なBRであるが、NDによって前作よりは使いやすくなっている。 射程と弾速を活かして中距離以遠の牽制手段になる。 近距離であれば連射途中NDCからハンマーや各種格闘で追撃可能だが、ダウン値と補正率の関係からダメージは伸ばしづらい。 ダメージは低いがダウン値が高いため、3連射 3連射でMAから素早くダウンが奪える。 ライフル所持時でなくてもシールドガードは可能。シールド後はライフル所持状態となる。 ハンマーキャンセル特射可能。 ハンマーを低空で撃って着地してしまった場合のフォローにも使える。 キャンセル受付時間内であれば、着地していてもキャンセル特射可能で、それをNDCすることも可能。 この場合の特射は地上撃ちになるためブースト消費が無い上、ブーストさえ残っていれば空撃ちNDCなども可能で見た目上の着地硬直を非常に短くできるが、この場合の着地ではブーストが回復しないため要注意。 通常時 月光蝶時(体力200) 状態 1HIT 60 75 よろけ 2HIT 102 127 よろけ 3HIT 126 157 強制ダウン 【アシスト】フラット [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5→1][補正率 90%→80%] 前作のヒップヘビーからフラットに変更された。 右斜め前にフラットが出現してBRを2連射。 1発目の発生が早め。 銃口補正が良好で、2発目にも独自の銃口補正がかかる。 弾速は速めで誘導は弱め。 アシスト射撃なので、射角は真下付近を除けばほぼ全方位。 他機体のBRとほぼ同じ感覚で使用できるため、汎用性は非常に高い。 ハンマーが届かない距離、ハンマーを撃つにはブースト残量が少ない場合、振り向き撃ちを避けたい場合など様々な場面で重宝する。 補正率などが良好なのでコンボダメージを伸ばしやすい。 連射間隔と格闘性能の関係から、格闘追撃可能な間合いが非常に広い。(近距離ならNDC無しでも可能) ハンマーや空横格で追撃する場合は追撃タイミングに注意が必要。(2発目の後に追撃するとコンボが安定しやすい。2発目の前に空横格初段をヒットさせて2発目を任意に外すことも可能。) 着地取りや起き攻めでは、少し早めに出して2発目で狙うようにしてもよい。 出現位置や連射間隔の関係から前作アシストほどのカット力は期待できないが、格闘迎撃や格闘カットとして使える場合もある。 通常時 月光蝶時(耐久力200) 状態 1HIT 40 50 よろけ 2HIT 76 95 よろけ 格闘 コスト3000に相応しい格闘性能を備えて帰ってきた∀。 伸びと突進速度に優れる格闘が多いため、格闘による着地取り能力が高い。 ただし、主力の空N・空横は、攻撃判定のリーチが短めで至近距離での発生は万能機レベル。 判定に関しては、判定が出続けるBD格闘と射撃判定を振り回す特格が優秀。 またN格もデスティニーの特格と相打ちするほど格闘同士のぶつかり合いに強い。 横格はカット耐性の高さと打ち上げきりもみダウンを奪えることが大きな強み。 【地上通常格闘】サーベル回転→サーベル回転 相手に向かって踏み込んだ後、片手に持ったサーベルをプロペラのように回転させて攻撃。 サーベル回転中は正面からの射撃武器(照射ビームも含む)を無効化するが、咄嗟の盾として使うならシールドガードをした方が良い。 2段目以降に射撃を押すことでビームドライブユニットに派生。射撃属性の多段攻撃。 こちらはダメージが高く、確定ダウンを奪えるという特徴を持つが、それ故にNDによる追撃はできなくなる。 1段目をNDすることでハンマー、他格闘へ繋げられる。月光蝶時の威力は絶大。(←出し切りダメージ検証求む) 【地上横格闘】 2刀同時の斬り払い。2ヒットの単発技。 近距離で出せば一瞬で攻撃が終了する(ハンマーよりも早い)上に確定ダウンが奪え、踏み込む距離が∀の格闘の中で最も深く(長く)、かつ踏み込み中にブーストを消費しないという特徴がある。 中距離の着地取りにコレを利用できれば1段目をNDしての格闘コンボ、または特格派生によるコンボで大ダメージが期待できるのだが、一瞬で2ヒット、しかも2HIT目には相手をダウンさせてしまう為、NDのタイミングは非常に難しい。 尚、ステップ中に出すと高確率で空中横格闘に化ける為、狙って出せる状況が少ないのも厳しい。 【空中通常格闘】突き→突きorビームドライブユニット→切払いorビームドライブユニット 発生は空横格よりも遅い。 伸びと突進速度が非常に優秀。 上下誘導は他格闘と比べて若干弱い印象。 リーチも含めて攻撃範囲が狭いが判定は弱くない。 3段技だが全動作が素早い。 諸性能から格闘同士のぶつかり合いに強い。 しかし、突進してから攻撃判定が発生するタイプの格闘で、加えてリーチが短いため、至近距離まで近づかないと判定が出ない。 よって、発生とリーチで勝てない格闘には一方的に負ける。(エクシアの格闘などが該当する模様) NDによるコンボでダメージ増加が見込める。 2段目以降に射撃派生でビームドライブユニットを発射。 NDを使わずにより高いダメージ 確定ダウンを奪いたいときはコレで〆るとよい。 ただし、ビームドライブユニットは射撃属性の多段攻撃なのでNDコンボの〆に使ってもダウン値の関係でダメージは伸びない。 N2段や横2段目2HITからNDでコンボを繋ぐ場合は派生せずに出し切った方が威力は高い。 空中通常格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.75(1.75) よろけ 2段目 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.25) よろけ 3段目 182(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【空中横格闘】斬り上げ→縦回転斬り(最大4HIT) 原作でカプルと協力してアルマイヤーを切った格闘。 誘導 伸び 突進速度などに優れた主力格闘。 特に突進速度が非常に速いため硬直取りや闇討ち性能が高い。 初段攻撃判定のリーチは短めだが、右斜め上へ振るため敵アシストを巻き込んで破壊できる場合もある。 ダメージやヒット数の割に所要時間が短い上、動作中に上昇するためカット耐性も高い。 横格としては出し切りダメージが高めでNDコンボダメージも伸ばしやすい。 打ち上げ強制ダウンによる拘束時間も強み。 カットされずに打ち上げ強制ダウンを奪いやすいため、NDによる格闘コンボをこれで〆ると方追いや僚機の援護に向かいやすい。 途中で射撃ボタンを押しても派生技がないので、核の起き攻めも狙いやすい。 2段目の縦回転斬り途中でNDからハンマーにつなぐとカット耐性がさらに向上しやすい。 縦回転斬りは3 4HIT目がダウン値が高いので、NDは2HIT目までに行おう。 横格1段目から当てた場合は2段目は3HITまで、2段目のみを当てた場合だけ4HITする。 ちなみに2段目のみHITのダメージは∀の格闘の中で最もダメージが高く、根性値次第では新品のコスト1000を一撃で撃破出来る。(連ザ2のデスティニーのN4段目のみHITみたいなもの) 更に、MAに対しても全段ヒットして大ダメージと強制ダウンを奪える。 空中横格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.75(1.75) 打ち上げダウン 2段目1ヒット目 83(78%) 40(-6%) 2.0(0.25) よろけ 2段目2ヒット目 114(72%) 40(-6%) 2.25(0.25) よろけ 2段目3ヒット目 186(62%) 100(-10%) 5.0(2.75) 強制ダウン 2段目4ヒット目 297?(?%) 180?(?%) 10.0(5.0) 強制ダウン 【BD格闘】ビームサーベルグルグル突撃 原作でバンデットのワイヤーを切り刻んだ格闘。 ビームサーベルを両手でグルグル扇風機の様に回転させながら突撃するが、溜めが入るため発生は遅め。 攻撃判定が大きく、上下への誘導角度が非常に広い(ほぼ真上、真下にも突撃する)という最大の特徴があり、敵機上空からの奇襲、上空にいる敵機への奇襲に使える。 地上N格やF91のBD格闘と違い、射撃武器を無効化しない。 ただし、他機体のBD格闘とは違い、突進速度と伸びは並(=髭にしては低い)である。 他の空格のつもりで暴発してしまうと相手に追い付けずに止まってしまう事が多い点に注意。 飽くまで超近距離までBDで近付いての奇襲・高速ダウン取り用と割り切るべき。 前作同様、機体前面に格闘判定が出っ放しになるので爆風のないBZ(V2のサブやmk-2のBZ等)ならば消しながら攻撃できる。 また、着地際にアシストを置く相手の場合、アシストを薙ぎ払いながら攻撃できるのも選択肢の一つとなり得る。 ヒット時に特殊格闘でキャンセルできる。 【地上特殊格闘】ガンダムハンマー【3連】 その場で360度回転しながらハンマーを回す。最大で3ヒット。 伸びや誘導は皆無。 発生が非常に早い。 発生が早く、多少のリーチがある射撃判定を振り回すため、迎撃能力が非常に強い。 周囲の機体を巻き込む能力も高い。 特に機体が入り乱れた乱戦状態ではこれらが真価を発揮する。 各種格闘からキャンセル特格可能で、ND無しで強制ダウン取りや格闘によるカット対策になるが、ダメージは伸びにくい。 射撃判定なので、ビルゴのPDや∀の地N格等に弾かれるようになった(攻撃が通らないだけでよろけはしない)。 その反面シールドガードされたとしても、∀は怯まずにそのまま攻撃が続けられる。 相手が1~2HIT目でシールドガードを解いたら2~3HIT目が当たる場合も。 他に百式やシャアザクの格闘カウンターには有効であったり(射撃属性なので攻撃が通る)、初見殺しの性能を持っている。 ただ、下記のような問題点もあるので注意したい。 1.破壊可能な障害物を巻き込むと硬直時間が増えて膨大な隙を晒してしまう 2.振り回すハンマーとハンマーの間に隙間があるため、敵機の格闘がそれをすり抜けて食らう場合がある 要するに、先置きの格闘として一応機能はするが、その性能は絶対ではないと言うこと。 格闘迎撃に用いる場合は初段NDC、バクステハンマーやフワステミサイルの方が堅実。 また、シールドガードで敵の格闘を弾いて、NDから特格などを差し込むという手もある。 いずれにせよ、対格闘迎撃の手段はこれ1択ではないということを念頭において戦いたい。 また、CPU戦では敵機の起き上がりに適当に重ねるだけでガンガン喰らってくれる。 余裕があれば試してみよう。 【空中特殊格闘】ガンダムハンマー【3連】 自機を中心に時計回りに1回転くらいしてハンマーをぶん回す多段ヒット格闘。こちらも射撃判定。 地上特格には劣るが、発生が速く判定も強い。こちらも入力後その場で即発動なのでほとんど動かない。 ブースト消費有り。 相手の位置によっては横回転ではなく縦回転になったりひっくり返ったりする。 縦回転の場合、密着している敵に攻撃が当たらなかったりもする。 機体後ろ側に長時間判定が出るため、知らぬ間に相手や相方を巻き込んでることも多い。 基本的には地上特格と同様の用途。 またNDCを前提として、空中前ステップで強引に相手の懐に飛び込んで使ったり起き攻めにも使える。 空中特格 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1ヒット目 50(90%) 50(-10%) 1.75(1.75) よろけ 2ヒット目 95(80%) 50(-10%) 3.5(1.75) よろけ 3ヒット目 175 100 5(1.5) 強制ダウン コンボ、立ち回り、VS.∀ガンダム対策 等は∀ガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part6 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part5 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part4 非公式掲示板 - ターンエーPart3(実質Part4) 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part-3 非公式掲示板 - ターンエースレ part.2 非公式掲示板 - ターンエースレ part.1q